Bitbucket でプライベート git リポジトリを作ってみる
ローカルのgitリポジトリを、非公開で共有してみたくなった。
を見ると、Assembla か Bitbucket がよさげ。
後者は git 以外に Wiki の利用もできるらしいので、そちらを利用してみることに。
1. アカウント作成 〜 リポジトリ作成
- 下記のサイトを参考にポチポチと。よく分からないまま、「チームアカウント」なるものを作成。
- git@bitbucket.org:
/ .git のようなレポジトリが生成される
2. リポジトリへのSSHアクセス準備
- 以下のサイトを参考にポチポチと。
- SSH鍵を生成。
$ ssh-keygen -t rsa Generating public/private rsa key pair. Enter file in which to save the key (/Users/<user>/.ssh/id_rsa): /Users/<user>/.ssh/id_rsa_<project> (略) $ ssh-add /Users/ayumin/.ssh/id_rsa_<account>
- ~/.ssh/config に以下の設定を追加
# bitbucket user for "<account>" Host gitrepo-<account> User git Port 22 Hostname bitbucket.org IdentityFile ~/.ssh/id_rsa_<account> TCPKeepAlive yes IdentitiesOnly yes
- bitbucket 側に RSA 公開鍵を登録
- bitbucket のアカウント設定画面から、[SSH Keys] を選択
- [SSH Key] 欄に、指示通り id_rsa_
.pub の内容をコピーして、[Add key] を押下
3. リポジトリへのコード登録
- ローカルの git リポジトリを登録
$ cd /path/to/repo $ git remote add origin git@gitrepo-<account>:<account>/<project>.git $ git push origin master
MacBook Air 環境構築
今回の目標:
・Redmine を導入して、プラグインをいろいろいじってみる
・テスト駆動 JavaScript のサンプルが実行できる環境を構築する
やったこと
- Xcode を入れる
- homebrew
- ここらへんを参考に
- ohki~/avoidnotes » OSX Lion インストールログ (2012/4更新)
- PresentYourApps (断念)
- リンク切れのため、断念。メニューバーなどを消す設定があるらしかったが、残念。
- Eternal Storms Software - PresentYourApps
- emacs の導入
- AppCleaner
- アンインストーラ
- FreeMacSoft - AppCleaner
- Redmine
- brew install imagemagick
- MacでImageMagickとRMagickをインストールする - アインシュタインの電話番号☎
- launchctl(1) Mac OS X Manual Page
- Redmineのインストール | Redmine.JP
- Installing RedMine for Mac OS X(Leopard) - use No::Name;
- Redmine 1.2をMacにインストールしてみた - Lounge Programmers Killer
- MacOSXローカル環境でRedmineを使う - nullpo.printStackTrace();
- .bashrc の設定
Mac で Android 生活再び
昨日の abd 行方不明問題について識者に聞いたところ、どこかのバージョンから abd のパスが変わったので avd manager のアップデートでそれが切り替わったのでは、とのこと。
パスの再設定でもよさそうだが、せっかくなので開発環境も入れ直すことに。
「Android プログラミング入門」の手順に従って設定。再現可能なように作業ログを残しておく。
- gitignore の設定
楽婚
読んでてホンワカ。
石を投げたくなるくらいのおのろけエピソードも満載だけど、「相手のデータを更新しよう」とか、なるほどなと思う点も多々。
Android Emulator
testter なるアプリの単体試験を動かそうとすると、毎度ヌルポで落ちて完走できず。。
メモリ1GBの開発環境じゃ、今どきもう非力なのかな。
幸い隣にMacBookくんがいるので、開発環境をこちらに移そう。
ケイドレーダー
子どもの頃によくやった"ケイドロ"に、レーダー機能を搭載した次世代おもちゃが登場!
ケイドレーダー keidradar.jp のページを開くと…
ケイドロを変える!
の文字がババーンと。なんか無駄にカッコイイ!
本商品では警察役=「ポリス」、泥棒役=「ランナー」と呼んでいる。
より上のランクを獲得して最強のケイドロプレーヤーを目指そう!
独自の世界観が前面に。
ランクは「ビギナー」→「ルーキー」→「プラチナ」→「エリート」→「エース」→「マスター」→「??」→「??」と上がってくらしい。エリートケイドラー(?)になったらモテるかなぁ。
ちなみに私は"ドロケイ"派。
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